logo

印影(6)

このページには比較的最近彫った印影を並べております.概ね新しいのが上になるように配置してあります.

錦上添花

錦上添花(きんじょうてんか).美しい綾織物(錦)の上にさらに美しい花を添えるの意.新年にふさわしかろうと賀状用に彫ってみた.ただ今こうして見ると出来は悪かった.

篆書白文40×40『錦上添花』
↑篆書白文40×40

壬寅

2022年の干支は壬寅(みずのえのとら).人の前に立ち成長するという縁起の良い意味があるという.そこで年賀状用に彫ってみた.

篆書白文40×40『壬寅』
↑篆書白文40×40

瑞祥

めでたい事の前触れ.

篆書白文35×35変台形『瑞祥』
↑篆書白文35×35変台形

(魚)寿福(魚)

寿福は長命で幸福なこと.両側の甲骨文字に近い一対の魚(朱文)は『双魚』や『千里面魚』と呼ばれ,遠く離れていても文通によって面と向き合っているような親しい関係が生まれることを願う封印でよく使われたそうである.2021年年賀状に押した.

篆書朱白混合文50mm円形『(魚)寿福(魚)』
↑篆書朱白混合文50mm円形

庚子大吉

庚子(かのえね)は干支の組み合わせ37番目で,2020年が相当する.この年が大吉であって欲しいということ.

篆書朱文40×40『庚子大吉』篆書朱文40×40『庚子大吉』
↑篆書朱文40×40↑篆書朱文50×50

令和

令和の改元が発表されると,その日の夕方水族館のアシカや動物園の像が筆でこれを認めるのをテレビニュースで見て,私も真似してみた.

篆書白文35×35『令和』
↑篆書白文35×35

福如雲

福,雲の如し.雲は一般にめでたいこと,吉祥のしるしとされることが多いようで,チベット仏教の寺(ゴンパ)などの装飾でよく見かける.

金文朱文50×50『福如雲』
↑金文朱文50×50

長楽無極

楽しみが限りなく続くこと.先ずは楽しみを見出すことが肝要であろう.

篆書朱文40×40『長楽無極』
↑篆書朱文40×40

楽天致

下記のごとく楽天は天命の境遇を楽しむということから,これに致が付けば,それを極める,徹底的にやるといった強意になろうか.

篆書朱文40×40『楽天致』
↑篆書朱文40×40

楽天

天命の境遇を楽しむ意.アマゾンと比べて楽天市場は利用法が面倒くさい(自分の場合)

篆書朱文40×40『楽天』
↑篆書朱文40×40

至楽

この上もなく楽しいこと.きわめて楽しいこと.いや~望ましいですね.

篆書朱文40×40『至楽』
↑篆書朱文40×40

吾歳戌

今年吾歳は戌年,決意新たに.

篆書白文40×40『吾歳戌』
↑篆書白文40×40

思無我

論語に見られる一節で,邪な思い抱かずの意.薩摩藩主島津斉彬公が座右の銘としていたそうな.

篆書白文40×40『思無我』篆書朱文40×40『思無我』
↑篆書白文40×40↑篆書朱文40×40

桜そのまま.今年はウイルスで花見できず残念.

篆書朱文25×25『桜』
↑篆書朱文25×25